運動が苦手な子ども集まれ!「第8回 チャレンジ運動教室」開催
8回目の運動の苦手な子どもを対象とした「チャレンジ運動教室」を開催しました。
今回は、ボールを投げる、捕るに加えて、ボールを打つ動きも行いました。
バッティングティーの上に、ボールをおいて、それをバットで打つことをしました。
バットを振ることが上手にできない子どもも多く、バットにボールを当てることは、ままならないようでした。
「イーチ・ニィー・サーン」のリズムで、熱心にボールを打っていました。
後半は、鬼ごっこ、マイクロハードル走、8秒間走を通して、いろいろな走り方を楽しみました。
参加した7名の「子ども教育学科」の学生たちは、運動が苦手な子どもたちに、どのような助言をしたらよいかを必死に考えかながら、取り組んでいました。
また、子どもたちとの会話からも、子どもの発育発達の実態や、子どもとのよりよい接し方など様々なことを学んでいました。
チャレンジ教室終了後は、いつも通りに反省会です。
実際に子どもとかかわって生じた悩みや疑問を出し合い、本学科の春日講師(臨床心理士)による心理学の立場からの指導助言を得ながら、宮内准教授とともに、解決策を検討します。
この積み重ねが、学生たちの実践的な力となることでしょう。
今回は、ボールを投げる、捕るに加えて、ボールを打つ動きも行いました。
バッティングティーの上に、ボールをおいて、それをバットで打つことをしました。
バットを振ることが上手にできない子どもも多く、バットにボールを当てることは、ままならないようでした。
「イーチ・ニィー・サーン」のリズムで、熱心にボールを打っていました。
後半は、鬼ごっこ、マイクロハードル走、8秒間走を通して、いろいろな走り方を楽しみました。
参加した7名の「子ども教育学科」の学生たちは、運動が苦手な子どもたちに、どのような助言をしたらよいかを必死に考えかながら、取り組んでいました。
また、子どもたちとの会話からも、子どもの発育発達の実態や、子どもとのよりよい接し方など様々なことを学んでいました。
チャレンジ教室終了後は、いつも通りに反省会です。
実際に子どもとかかわって生じた悩みや疑問を出し合い、本学科の春日講師(臨床心理士)による心理学の立場からの指導助言を得ながら、宮内准教授とともに、解決策を検討します。
この積み重ねが、学生たちの実践的な力となることでしょう。
by nankyu-kosodate
| 2010-09-26 16:32
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